ソクマル診療放射線技師

通常分割照射における放射線障害のしきい値が最も低いのはどれか。

通常分割照射における放射線障害のしきい値が最も低いのはどれか。

解説

正解は⑶です。通常分割照射における白内障のしきい線量はおよそ5 Gyで、ここに挙げられたなかで最も低い値です。眼の水晶体は放射線に弱い組織の代表で、職業被ばくの線量限度も引き下げられました。肝不全は30 Gy程度、間質性肺炎は20 Gy程度、小腸穿孔は50 Gy以上、脳梗塞につながる血管障害はさらに高い線量で起こります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-06.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題