ソクマル診療放射線技師

信号および雑音からなる試料と雑音のみの試料を観察して得られた、確信度の確率密度分…

信号および雑音からなる試料と雑音のみの試料を観察して得られた、確信度の確率密度分布を図に示す。上が信号および雑音、下が雑音のみの分布である。しきい値をT としたとき、TNF を表す領域は図中のどれか。なお、A からD は、曲線下面積を表すものとする。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑵です。真陰性の割合は、信号がない試料を正しく信号なしと判定した割合なので、下に描かれた雑音のみの分布のうち、しきい値より確信度の低い側の面積にあたります。しきい値より高い側は偽陽性、上の分布のしきい値より高い側が真陽性、低い側が偽陰性にあたります。どちらの分布のどちら側かを順に確かめると取り違えません。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-06.html)を加工して作成

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