測定器の校正について最も適切なものはどれか。
測定器の校正について最も適切なものはどれか。
- ⑴ 校正についての記録は、次の校正まで保管すれば足りている。継続して保管します。
- ⑵ 校正に用いる線質は、実際に使う線質と離れたものでよい。近い線質を選びます。
- ⑶ 国の標準につながる線源や施設を用いて、指示値を確かめる。たどれることが大切です。
- ⑷ 校正を受けた後は、指示値が永久に保たれることになる。定期的に受け直します。
- ⑸ 校正に用いる線源は、施設の中で自由に選ぶことになる。国の標準につなげます。
解説
測定器の校正は、その指示値が正しいことを確かめる手続きです。国の標準につながる線源や施設を用いて行うことで、測った値が世界共通の基準までたどれるようになります。実際に使う線質と近い条件で校正することが望ましく、離れている場合には変換の係数を掛けます。測定器は経年によって特性が変わるため定期的に校正を受け直し、記録は継続して保管して変化を追えるようにします。
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