薬物療法について正しいのはどれか。2つ選べ。
薬物療法について正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 薬を飲む時刻は、効き方を決める主な要素である。効き方が変わります。
- ⑵ 同じ薬でも、年齢や体格によって量を変える必要がある。代謝が異なるためです。
- ⑶ 複数の薬を使うと、互いに影響し合うことがある。相互作用といいます。
- ⑷ 薬の効き方は、どの患者でも同じになっている。効き方に個人差があります。
- ⑸ 薬による副作用は、決められた量を守れば起こらない。起こることがあります。
解説
薬物療法では、薬の効果と危険の両方を考えて用います。同じ薬でも、年齢や体格、肝臓や腎臓のはたらきによって体内での処理の速さが変わるため、量を調節します。複数の薬を使うと互いに影響し合い、効果が強まったり弱まったりすることがあります。食事との関係や飲む時刻によっても効き方が変わります。決められた量を守っていても副作用が起こることがあるため、経過の観察が欠かせません。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。