肺の構造について最も適切なものはどれか。
肺の構造について最も適切なものはどれか。
- ⑴ 肺の葉は、右も左も同じ数に分かれているものである。右が三つ、左が二つです。
- ⑵ 肺に栄養を与える血管は、肺動脈と呼ばれている。気管支動脈が養います。
- ⑶ 肺の表面には、区域を分ける明らかな溝が走っている。外からは見えません。
- ⑷ 右肺は三つ、左肺は二つの葉に分かれている。心臓の位置が関わります。
- ⑸ 肺門のところでは、気管支が胸膜の外側を通っている。血管なども通ります。
解説
肺は、葉間の裂によって葉に分かれています。右肺は上葉、中葉、下葉の三つ、左肺は心臓があるぶん小さく、上葉と下葉の二つです。葉はさらに区域に分かれますが、区域の境目は表面から見える溝としては現れません。肺門からは気管支のほか、肺動脈と肺静脈、気管支動脈、リンパ管、神経が出入りしています。肺そのものに栄養を与えるのは気管支動脈です。
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