冠動脈と心膜について最も適切なものはどれか。
冠動脈と心膜について最も適切なものはどれか。
- ⑴ 冠動脈の血流は、心臓が縮むときに最も多くなる。ゆるむ時に増えます。
- ⑵ 心膜の内側には、液がまったく含まれていない。少量の液があります。
- ⑶ 心膜に液がたまっても、心臓の動きに影響は出ない。動きが妨げられます。
- ⑷ 肺動脈は、大動脈の根元から左右に分かれて出ている。右心室から出ています。
- ⑸ 冠動脈は、大動脈の根元から左右に分かれて出ている。心臓を養う血管です。
解説
心臓そのものを養う血管は冠動脈で、大動脈の根元から左右に分かれて出ています。心臓の筋肉が縮んでいる間は血管が押しつぶされるため、冠動脈の血流はゆるんでいる時期に多くなります。心臓は心膜という袋に包まれ、その内側には動きを滑らかにする少量の液があります。外傷や炎症で液が急にたまると、心臓がふくらめなくなって血液を送り出せなくなります。
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