陽子線が水の中を進むときの飛程について正しいのはどれか。2つ選べ。
陽子線が水の中を進むときの飛程について正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 同じエネルギーをもつ陽子は、ほぼそろった深さで止まっていく。ばらつきが小さいです。
- ⑵ エネルギーを高くすると、止まるまでの深さは深くなっていく。深さで治療に使います。
- ⑶ 止まる直前では、単位長さあたりの付与が小さくなっていく。むしろ大きくなります。
- ⑷ 進む道筋は、衝突のたびに大きく折れ曲がっていくことになる。ほぼ直進していきます。
- ⑸ 止まるまでの深さは、通過する物質の密度とは関わっていない。物質の密度で変わります。
解説
陽子は電子よりはるかに重いため、軌道電子とぶつかっても進む向きがほとんど変わらず、ほぼまっすぐに進みます。そのため、同じエネルギーをもつ陽子はほぼそろった深さで止まり、止まる位置のばらつきは小さく収まります。止まるまでの深さは初めのエネルギーが高いほど深くなり、通過する物質の密度が高いほど浅くなります。止まる直前では速さが落ちて単位長さあたりの付与が大きくなり、これがブラッグピークとして現れます。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。