内分泌と代謝の病気について正しいのはどれか。2つ選べ。
内分泌と代謝の病気について正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 糖尿病では、血液中のぶどう糖の値が低く保たれる。血糖の高い値が続きます。
- ⑵ 下垂体の腫瘍が、ホルモンの異常を起こすことはない。起こすことがあります。
- ⑶ 副甲状腺の機能が高まると、血液中のカルシウムは減る。カルシウムは増えます。
- ⑷ バセドウ病では、甲状腺ホルモンが過剰につくられる。動悸や発汗が出ます。
- ⑸ クッシング症候群では、副腎皮質ホルモンが過剰になる。満月様の顔になります。
解説
内分泌の病気は、ホルモンが過剰になるか不足することで起こります。バセドウ病は甲状腺ホルモンが過剰につくられる病気で、動悸や発汗、体重の減少、眼球の突出などがみられます。クッシング症候群は副腎皮質ホルモンが過剰な状態で、満月のような顔つきや中心性の肥満が現れます。副甲状腺の機能が高まると骨からカルシウムが溶け出し、血液中の値が増えます。糖尿病はインスリンの不足や効きの悪さによって血糖が高いまま続く病気です。
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