原子核の構造と性質について正しいのはどれか。
原子核の構造と性質について正しいのはどれか。
- ⑴ 同位体とは、質量数が等しく原子番号の異なる核種のことである。それは同重体の説明です。
- ⑵ 質量欠損に相当するエネルギーが、核子を結びつけている。結合エネルギーとよばれます。
- ⑶ 同重体とは、原子番号が等しく質量数の異なる核種をいう。それは同位体の説明です。
- ⑷ 統一原子質量単位は、水素原子1個の質量を基準としている。炭素12が基準です。
- ⑸ 核子1個あたりの結合エネルギーは、質量数とともに増え続ける。鉄の付近で最大になります。
解説
原子核の質量は、核子がばらばらに存在するときの質量の合計より小さく、その差を質量欠損といいます。これに相当するエネルギーが核子を結びつける結合エネルギーです。同位体は原子番号が等しく質量数の異なる核種、同重体は質量数が等しく原子番号の異なる核種です。統一原子質量単位は炭素12の原子1個の質量の12分の1と定められています。核子1個あたりの結合エネルギーは鉄の付近で最大となります。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。