1 歳6 か月児健康診査において、児の標準的な発達を確認するための質問で適切なの…
1 歳6 か月児健康診査において、児の標準的な発達を確認するための質問で適切なのはどれか。
- ⑴ 「ひとりでパンツを脱ぐことができますか」ひとりでパンツを脱ぐのは、2歳から3歳ごろにできるようになる動作です。
- ⑵ 「積み木を8 個積むことができますか」積み木を8個積めるのは、2歳半から3歳ごろの目安です。
- ⑶ 「こぼさないでひとりで食べますか」こぼさずにひとりで食べるのは、2歳過ぎからできるようになります。
- ⑷ 「丸(円)をまねて描けますか」丸を模写できるのは3歳ごろで、1歳6か月では早すぎます。
- ⑸ 「ひとりで歩きますか」ひとり歩きは1歳3か月ごろまでに多くの子どもができるようになる発達です。
解説
正解は⑸です。1歳6か月児健康診査では、ひとり歩きができるか、意味のある言葉を話すか、指さしをするかといった、その時期におおむね身についている発達を確認します。ひとり歩きは1歳3か月ごろまでに多くの子どもができるようになるため、標準的な発達を確かめる質問として適切です。⑴⑵⑶はおおむね2歳から3歳ごろ、⑷の丸を模写できるのは3歳ごろにできるようになることで、1歳6か月では早すぎます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-03_04_05.html)を加工して作成