令和元年度(2019 年度)児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関す…
令和元年度(2019 年度)児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査で正しいのはどれか。
- ⑴ 小学校における不登校児童数は約10 万人である。小学校の不登校児童数は約5万人で、約10万人となるのは中学校の生徒数です。
- ⑵ いじめの発見のきっかけの第1位は「本人からの訴え」である。発見のきっかけで最も多いのはアンケート調査など学校の取組による認知で、本人からの訴えではありません。
- ⑶ 中学校における不登校の主たる要因の第1位は「無気力・不安」である。中学校の不登校の主たる要因は「無気力・不安」が最も多く挙げられています。
- ⑷ 小学校におけるいじめの内容の第1位は「仲間はずれ、集団による無視をされる」である。小学校のいじめの内容の第1位は「冷やかしやからかい、悪口や脅し文句」です。
解説
正解は⑶です。令和元年度の調査では、中学校の不登校の主たる要因として「無気力・不安」が最も多く挙げられています。小学校の不登校児童数は約5万人で、10万人を超えるのは中学校です。いじめの発見のきっかけで最も多いのはアンケート調査など学校の取組によるもので、いじめの内容は小中高いずれも「冷やかしやからかい、悪口や脅し文句」が第1位です。項目ごとに順位を押さえましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-03_04_05.html)を加工して作成