健康危機の発生の未然防止に該当するのはどれか。
健康危機の発生の未然防止に該当するのはどれか。
- ⑴ 緊急相談窓口の設置緊急相談窓口の設置は、健康危機が発生した際の対応にあたります。
- ⑵ 感染症サーベイランス平常時から発生状況を監視し流行の兆しを早期につかむ活動で、未然防止にあたります。
- ⑶ 避難行動要支援者の把握避難行動要支援者の把握は、発生に備える準備の段階にあたります。
- ⑷ 心的外傷後ストレス障害〈PTSD〉のある人への支援PTSDのある人への支援は、被害の回復の段階に位置づけられます。
解説
正解は⑵です。健康危機管理は、未然防止、発生に備えた準備、発生時の対応、被害の回復の4つの側面で整理されます。感染症サーベイランスは、平常時から患者の発生状況を監視し、流行の兆しを早期につかんで拡大を防ぐ仕組みであり、未然防止にあたります。避難行動要支援者の把握は発生への備え、緊急相談窓口の設置は発生時の対応、PTSDへの支援は被害の回復の段階です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成