ソクマル保健師

介護老人福祉施設から保健所に、インフルエンザを発症する入所者が増加しており集団感…

介護老人福祉施設から保健所に、インフルエンザを発症する入所者が増加しており集団感染が懸念されるので、どのように対応したらよいかとの相談があった。感染拡大防止のために保健所が施設に行う指導として適切なのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑷と⑸です。インフルエンザの集団感染を防ぐには、多数が集まる機会を減らすことと、接触による感染を断つことが基本になります。レクリエーション活動の休止と、入退室時のアルコールによる手指消毒はこれにあたります。N95マスクは空気感染する結核などに用いるもので一般の入所者には不要であり、発症した職員は解熱後も一定期間は復帰せず、未接種を理由に待機させる根拠もありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-03_04_05.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題