平成26 年(2014 年)に実施された患者調査のうち高齢者の調査結果で正しいの…
平成26 年(2014 年)に実施された患者調査のうち高齢者の調査結果で正しいのはどれか。
- ⑴ 入院患者では65 歳以上が約7割を占めている。入院患者のうち65歳以上が占める割合はおよそ7割に達しています。
- ⑵ 外来患者では65 歳以上が約8割を占めている。外来患者で65歳以上が占める割合はおよそ5割で、8割には及びません。
- ⑶ 年齢階級別外来受療率(人口10 万対)では90 歳以上が最も高い。外来受療率は80歳代でピークとなり、90歳以上ではむしろ低下します。
- ⑷ 年齢階級別入院受療率(人口10 万対)では75〜79 歳が最も高い。入院受療率は年齢とともに上がり続け、90歳以上が最も高くなります。
解説
正解は⑴です。平成26年の患者調査では、入院患者のうち65歳以上が占める割合はおよそ7割に達しています。外来患者では65歳以上はおよそ5割で、8割には及びません。年齢階級別の受療率は、入院・外来ともに年齢が上がるほど高くなりますが、外来受療率は80歳代でピークとなり90歳以上ではむしろ下がり、入院受療率は90歳以上が最も高くなります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成