平成 20 年(2008 年)の患者調査で傷病分類別入院受療率が最も高い疾患はど…
平成 20 年(2008 年)の患者調査で傷病分類別入院受療率が最も高い疾患はどれか。
- ⑴ 糖尿病糖尿病は外来での治療が中心で、入院受療率は高くありません。
- ⑵ 心疾患心疾患は入院期間が比較的短く、最も高くはありません。
- ⑶ 悪性新生物悪性新生物も入院期間が短くなってきています。
- ⑷ 脳血管疾患後遺症のため入院が長引きやすく、入院受療率が最も高くなります。
解説
正解は⑷です。平成20年の患者調査では、傷病分類別の入院受療率は脳血管疾患が最も高くなっていました。後遺症のために入院が長引きやすいことが背景にあります。悪性新生物や心疾患は入院期間が比較的短く、糖尿病は外来での治療が中心です。入院受療率と外来受療率では上位に並ぶ疾患が異なるため、どちらを問われているかを読み取ることが大切です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-03.html)を加工して作成