職場における新人保健師の人材育成で最も適切なのはどれか。
職場における新人保健師の人材育成で最も適切なのはどれか。
- ⑴ 職場外での研修を中心に行う。新人期の育成は日々の業務を通じた職場内研修を中心に進めます。
- ⑵ 新人保健師自身が自らの到達目標を設定する。自ら目標を設定して振り返ることが、成長の土台になります。
- ⑶ 新人保健師が所属する部署で完結した指導体制とする。所属部署だけで完結させず、組織全体で支える体制をつくることが大切です。
- ⑷ 新人保健師が活動事例を学会で発表することを最終目標とする。学会発表は成長の機会の一つで、育成の最終目標に据えるものではありません。
解説
正解は⑵です。新人の人材育成では、本人が自分の課題を自覚し、到達目標を自ら設定して振り返ることが成長の土台になります。指導者はその目標づくりを支え、達成の状況をともに確認します。育成は職場内研修を中心に進め、指導体制は所属部署だけで完結させず組織全体で支えます。学会発表は成長の機会の一つで、最終目標に据えるものではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成