平成15 年(2003 年)の「地域保健従事者の資質の向上に関する検討会報告書」…
平成15 年(2003 年)の「地域保健従事者の資質の向上に関する検討会報告書」における地域保健従事者に求められる能力のうち「行政職員としての能力」はどれか。
- ⑴ 交渉・折衝能力施策化や関係機関との調整に必要な交渉・折衝能力は、行政職員としての能力です。
- ⑵ 健康危機管理能力健康危機管理能力は、専門職としての能力に整理されています。
- ⑶ 保健事業運営能力保健事業運営能力も、専門職としての能力に含まれます。
- ⑷ 個人・家族に対する支援能力個人・家族に対する支援能力は、専門職としての能力の中心にあたります。
解説
正解は⑴です。この報告書では、地域保健従事者に求められる能力を、行政職員としての能力、専門職としての能力、組織人としての能力などに整理しています。交渉・折衝能力は、施策化や予算の確保、関係機関との調整に必要な力で、行政職員としての能力に位置づけられます。⑵の健康危機管理能力、⑶の保健事業運営能力、⑷の個人・家族への支援能力は、いずれも専門職としての能力に整理されています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-03_04_05.html)を加工して作成