国民健康づくりの目標として初めて自殺者の減少を掲げたのはどれか。
国民健康づくりの目標として初めて自殺者の減少を掲げたのはどれか。
- ⑴ 第一次国民健康づくり対策第一次は栄養を中心とした対策で、自殺は目標に含まれていません。
- ⑵ 第二次国民健康づくり対策〈アクティブ80 ヘルスプラン〉アクティブ80ヘルスプランは運動を重視した対策でした。
- ⑶ 第三次国民健康づくり対策〈健康日本21〉休養・こころの健康づくりの分野で、初めて自殺者の減少が目標とされました。
- ⑷ 第四次国民健康づくり対策〈健康日本21(第二次)〉健康日本21(第二次)でも目標とされていますが、初めてではありません。
解説
正解は⑶です。平成12年に始まった健康日本21では、9つの分野のうち休養・こころの健康づくりの分野で自殺者の減少が目標として掲げられ、国民健康づくり対策として初めて自殺が取り上げられました。第一次と第二次の対策は栄養、運動、休養を柱としており、健康日本21(第二次)でもこころの健康の分野で引き続き目標とされています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成