ソクマル保健師

A さん(30 歳、主婦)。夫(28 歳、会社員)と長男(5歳)との3人暮らし。…

A さん(30 歳、主婦)。夫(28 歳、会社員)と長男(5歳)との3人暮らし。町の保健センターに長男を連れて来所した。A さんは「幼稚園に息子を迎えに行ったところ、パパが怖いと言って帰りたがらなかった。息子を守るには、どうしたらいいでしょうか」と話した。A さんの話から、A さんの夫は日頃から大声で怒鳴ることが多いこと、昨夜は長男のいたずらに対して激しく怒り、おもちゃ箱をひっくり返して物を投げつけA さんも恐怖を感じたこと、今までA さんと長男に怪け 我が はなかったことが分かった。このときの保健師の対応として最も適切なのはどれか。

解説

正解は⑵です。夫は物を投げつけ、Aさんも恐怖を感じており、長男も父親を怖がっています。けががないとしても、暴力が激しくなり母子の安全が脅かされるおそれがあるため、まず避難できる場所を確保しておくことが最優先です。情報収集や家庭訪問の予告は、相談したことが夫に伝わって危険を高めかねず、友人宅に頼ることも安全の確保にはなりません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成

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