市町村の保健事業の予算編成について正しいのはどれか。
市町村の保健事業の予算編成について正しいのはどれか。
- ⑴ 事業ごとに予備費を計上し事業費の不足を防ぐ。予備費は予算全体に計上するもので、事業ごとに計上するものではありません。
- ⑵ 予算の確保は具体的な実施方法を検討する前に行う。実施方法を具体化しなければ必要額を積算できず、確保が先にくることはありません。
- ⑶ 事業評価をもとに既存事業の継続の必要性を検討する。評価に基づいて継続の必要性を検討することが、予算編成の基本になります。
- ⑷ 毎年実施している事業の予算の決定には議会の議決は必要ない。毎年実施している事業であっても、予算は毎年度議会の議決を経て成立します。
解説
正解は⑶です。限られた予算を有効に使うには、既存の事業について評価を行い、成果や必要性に照らして継続するかどうかを検討したうえで次年度の予算を組み立てます。予算は実施方法を具体化して積算するもので、確保が先にくるものではありません。予備費は款項目ごとに計上するものではなく、予算は毎年度議会の議決を経て成立します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成