ソクマル保健師

先天性神経疾患A の発症に、母親の出産時年齢が有意に関連することが既に分かってい…

次の文を読み51〜53 の問いに答えよ。出生10,000 対6の発症率と言われている先天性神経疾患A について、その発症要因に関する症例対照研究を計画している。
先天性神経疾患A の発症に、母親の出産時年齢が有意に関連することが既に分かっている。そのため、症例群の母親と同じ出産時年齢の母親を対照群として選定し、ペアを作成して調査対象者を集めた。この制御方法はどれか。

解説

正解は⑷です。マッチングは、症例1人ごとに年齢や性別などの条件をそろえた対照を選んでペアを作ることで、その要因が結果に与える影響を取り除く方法です。母親の出産時年齢をそろえて対照を選ぶことはこれにあたります。層化は解析の段階で層ごとに分ける方法、限定は対象を特定の条件に絞る方法、無作為化は介入研究で用いる割付の方法です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成

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