A 市では2歳児を対象としたう歯予防事業を実施している。事業の成果指標として適切…
A 市では2歳児を対象としたう歯予防事業を実施している。事業の成果指標として適切なのはどれか。
- ⑴ 3歳児の保護者の仕上げ歯磨きの実施状況仕上げ磨きの実施状況は行動の変化を示す指標で、影響評価にあたります。
- ⑵ 3歳児の保護者のう歯に関する知識保護者の知識も影響評価の指標で、健康状態の変化ではありません。
- ⑶ 3歳児のう歯保有率う歯保有率は健康状態そのものの変化を示し、成果指標にあたります。
- ⑷ 3歳児の間食の回数間食の回数も行動の変化を示す指標です。
解説
正解は⑶です。成果指標は、事業によって対象者の健康状態がどう変わったかを示すものです。2歳児へのう歯予防事業の成果は、その子どもたちが3歳になったときのう歯保有率に表れます。保護者の知識や仕上げ磨きの実施状況、間食の回数は、知識や行動の変化を示す影響評価の指標で、健康状態そのものの変化ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成