ソクマル保健師

養護教諭が勤務する小学校で、ソーシャルネットワーキングサービス〈SNS〉の利用に…

養護教諭が勤務する小学校で、ソーシャルネットワーキングサービス〈SNS〉の利用に関する調査を行った。その結果、小学校5年生でソーシャルネットワーキングサービス〈SNS〉の利用経験がある児童が6割を占め、夜12 時以降も利用している児童が半数を占めることが明らかになった。そこで、保護者の意識を高め、児童の生活リズムを整えるための対策を講じることになり、保健だよりを配布して保護者に調査結果の報告を行った。次に養護教諭が行う活動で優先度が高いのはどれか。

解説

正解は⑶です。夜遅くまでの利用が半数を占めるという結果は、家庭での関わり方が鍵になることを示しています。保健だよりで結果を伝えた次の段階では、保護者が集まる場で、睡眠不足や生活リズムの乱れが心身に与える影響を具体的に学べる講演会を開き、家庭での話し合いにつなげることが有効です。禁止の指示や校内の掲示、競争は、効果が続きません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成

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