労働安全衛生法に基づく産業保健について正しいのはどれか。
労働安全衛生法に基づく産業保健について正しいのはどれか。
- ⑴ 特定業務従事者の健康診断は年に1回以上実施する。特定業務従事者の健康診断は6か月以内ごとに1回実施します。
- ⑵ 50 人以上の事業場ではストレスチェックが義務付けられている。常時50人以上の労働者を使用する事業場に、年1回の実施が義務づけられています。
- ⑶ 300 人以上の事業場では地域産業保健センターが健康管理を行う。地域産業保健センターの対象は労働者50人未満の小規模事業場です。
- ⑷ 海外派遣労働者の健康診断は産業医の判断で省略することができる。海外に6か月以上派遣する労働者の健康診断は省略できません。
解説
正解は⑵です。ストレスチェックは労働安全衛生法に基づき、常時50人以上の労働者を使用する事業場に年1回の実施が義務づけられています。特定業務従事者の健康診断は6か月以内ごとに1回、地域産業保健センターの対象は労働者50人未満の小規模事業場、海外に6か月以上派遣する労働者の健康診断も省略できません。対象となる人数と実施の間隔を整理して覚えましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成