障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律について正しいのはどれ…
障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律について正しいのはどれか。
- ⑴ 市町村は障害者権利擁護センターを設置する。障害者権利擁護センターを設置するのは都道府県です。
- ⑵ 障害児入所施設従事者による虐待に適用される。障害児入所施設の従事者による虐待には、児童福祉法が適用されます。
- ⑶ 障害者虐待には正当な理由なく障害者の身体を拘束することが含まれる。正当な理由なく身体を拘束することは、身体的虐待に含まれます。
- ⑷ 障害者を雇用する事業主による虐待を発見した者は労働基準監督署に通報する。使用者による虐待の通報先は市町村または都道府県です。
解説
正解は⑶です。障害者虐待防止法は、虐待の類型として身体的虐待、放棄・放置、心理的虐待、性的虐待、経済的虐待を定めており、身体的虐待には正当な理由なく身体を拘束することが含まれます。障害者権利擁護センターを設置するのは都道府県、障害児入所施設の従事者による虐待は児童福祉法が適用され、事業主による虐待の通報先は市町村または都道府県です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成