エボラ出血熱について正しいのはどれか。 2 つ選べ。
エボラ出血熱について正しいのはどれか。 2 つ選べ。
- ⑴ 空気感染する。血液や体液との接触で感染し、空気感染はしません。
- ⑵ 一類感染症である。感染症法で一類感染症に位置づけられています。
- ⑶ 定点把握対象疾患である。全数把握の対象で、定点把握ではありません。
- ⑷ 致命率〈致死率〉は10 %である。致命率は流行により50%前後に達することもあります。
- ⑸ 患者は感染症指定医療機関に移送される。指定医療機関に移送して入院させることとされています。
解説
正解は⑵と⑸です。エボラ出血熱は感染症法で一類感染症に位置づけられ、患者は原則として特定感染症指定医療機関または第一種感染症指定医療機関に移送して入院させます。感染経路は血液や体液との接触であり空気感染はしません。全数把握の対象であり定点把握ではなく、致命率は流行によって50%前後に達することもあります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成