市町村の介護保険事業計画について最も適切なのはどれか。
市町村の介護保険事業計画について最も適切なのはどれか。
- ⑴ 単年度の計画である。介護保険事業計画は3年を1期として策定されます。
- ⑵ 計画案を公開し意見を募る。計画案を公表して住民の意見を求める手続きが求められています。
- ⑶ 計画策定を介護保険事業所に委託する。計画の策定は市町村の責務であり、事業所に委託できません。
- ⑷ 学識経験者で構成される委員会で策定する。委員会は学識経験者だけでなく、住民や関係者も加えて構成します。
解説
正解は⑵です。介護保険事業計画は3年を1期として策定し、策定の過程では計画案を公表して住民から意見を募るパブリックコメントなどの手続きが求められます。計画は保険料にも直結するため、被保険者の意見を反映させることが法律上定められています。策定を事業所に委託することはできず、委員会も学識経験者だけでなく住民や関係者を含めて構成します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成