平成 23 年(2011 年)の厚生労働省「人口動態統計」と警察庁「平成 23 …
平成 23 年(2011 年)の厚生労働省「人口動態統計」と警察庁「平成 23 年中における自殺の概要」における自殺による死亡で正しいのはどれか。 2 つ選べ。
- ⑴ 死亡総数は 5 万人を超えている。死亡数は約3万人で、5万人には達していません。
- ⑵ 男性の死亡数は女性の 2 倍以上である。男性が女性のおよそ2.5倍を占めていました。
- ⑶ 20 歳から 24 歳に死亡率のピークがある。死亡率のピークは中高年にあります。
- ⑷ 原因・動機は経済・生活問題が最も多い。原因・動機で最も多いのは健康問題です。
- ⑸ 15 歳から 39 歳における死因の第 1 位である。15歳から39歳の各年齢層で死因の第1位です。
解説
正解は⑵と⑸です。平成23年の自殺による死亡数は約3万人で、男性が女性のおよそ2.5倍を占めていました。また15歳から39歳までの各年齢層では、自殺が死因の第1位となっています。死亡率のピークは中高年にあり、20歳代が最も高いわけではありません。原因・動機では健康問題が最も多く、経済・生活問題はそれに次ぐ位置を占めています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-03.html)を加工して作成