癌と危険因子の組合せで正しいのはどれか。
癌と危険因子の組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ 乳癌 ――――― 多産乳癌は出産経験が少ないほど危険が高まります。
- ⑵ 胃癌 ――――― 脂肪摂取胃癌はヘリコバクター・ピロリや塩分の過剰摂取が関係します。
- ⑶ 膀胱癌 ――――― 喫煙発がん物質が尿中に排泄され、膀胱の粘膜に接するためです。
- ⑷ 食道癌 ――――― アスベストアスベストが関係するのは肺癌や中皮腫です。
- ⑸ 大腸癌 ――――― 炭水化物摂取大腸癌は赤肉や加工肉、肥満などが関係します。
解説
正解は⑶です。喫煙によって体内に取り込まれた発がん物質は尿中に排泄され、膀胱の粘膜に接するため、喫煙は膀胱癌の主要な危険因子となります。乳癌は出産経験が少ないほど危険が高く、胃癌はヘリコバクター・ピロリの感染や塩分の過剰摂取が関係します。食道癌は飲酒と喫煙、大腸癌は赤肉や加工肉の摂取、肥満、運動不足などが危険因子とされています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-03.html)を加工して作成