住民への聞き取りによる実態調査の進め方として適切なのはどれか。
住民への聞き取りによる実態調査の進め方として適切なのはどれか。
- ⑴ 聞き取る内容は、その場の流れに任せて定めないこととする。大まかな項目は、前もって定めておきます。
- ⑵ 対象は、話し好きな住民から選ぶことを基本とする。偏りが生じるため、選び方を考えます。
- ⑶ 録音は相手の負担になるため、同意を得ずに行う。録音は、必ず同意を得てから行います。
- ⑷ 語られた言葉をそのまま記録し、解釈と分けて整理する。語りと解釈を分けて記録することが、分析の土台です。
解説
正解は⑷です。聞き取りによる調査では、語られた言葉をそのまま記録し、聞き手の解釈と分けて整理することが分析の土台になります。大まかな項目は前もって定めておき、対象の選び方は偏りが生じないよう考えます。話し好きな住民に偏らないよう対象の選び方を考えます。録音は必ず同意を得てから行い、記録の扱いについても説明したうえで進めることが求められます。
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