本人の自己決定を支える関わりとして適切なのはどれか。
本人の自己決定を支える関わりとして適切なのはどれか。
- ⑴ 専門職が最も良いと考える方法を、一つに絞って提示する。一つに絞ると、選ぶ余地がなくなります。
- ⑵ 判断が難しい人の場合は、家族の意向をそのまま本人の意思とする。本人の意向を確かめる工夫を尽くします。
- ⑶ 本人の選択が望ましくないときは、改めるまで説得を重ねる。説得を重ねると、関係が断たれやすくなります。
- ⑷ 選べる方法と、それぞれの良い点と難しい点を分かる言葉で伝える。選択肢と利点・難点を分かる形で示すことが前提になります。
解説
正解は⑷です。自己決定を支えるには、選べる方法とそれぞれの良い点と難しい点を、分かる言葉と形で伝えることが前提になります。一つに絞って示すと選ぶ余地がなくなり、望ましくないと見える選択に説得を重ねると関係が断たれます。判断が難しい人についても、家族の意向をそのまま本人の意思とするのではなく、本人の意向を確かめる工夫を尽くすことが求められます。
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