ソーシャル・キャピタルと健康との関わりについて正しいのはどれか。
ソーシャル・キャピタルと健康との関わりについて正しいのはどれか。
- ⑴ 醸成の取り組みは、行政が単独で進めるものとされている。住民や団体とともに育てていくものです。
- ⑵ ソーシャル・キャピタルは、個人の資産の多さを表す言葉である。人と人との信頼やつながりを指す言葉です。
- ⑶ 結束の強い地域ほど、外から移り住んだ人を受け入れやすくなる。結束が強いと、かえって排他的になることもあります。
- ⑷ つながりの豊かさは、統計では測ることができない。信頼感や参加の状況を尋ねて測る方法があります。
- ⑸ 人とのつながりが豊かな地域では、健康の指標が良い傾向がある。つながりの豊かさと健康の良さには関連があります。
解説
正解は⑸です。人と人との信頼やつながり、助け合いの規範が豊かな地域では、健康の指標が良い傾向があることが示されています。一方で結束が強すぎると、外から来た人を受け入れにくくなる面もあります。醸成は行政が単独で進めるものではなく住民や団体とともに育てるもので、信頼感や参加の状況を尋ねて測ることができます。
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