家庭訪問の場としての特徴をふまえた関わりとして適切なのはどれか。
家庭訪問の場としての特徴をふまえた関わりとして適切なのはどれか。
- ⑴ 暮らしの場に入るため、家の中の様子にも目を向けて支援に生かす。暮らしの場を見られることが、家庭訪問の強みです。
- ⑵ 相談の内容が深まるよう、滞在の時間はできるだけ長くとる。長すぎる滞在は、相手の負担になります。
- ⑶ 訪問の日時は保健師の都合で決め、当日に連絡を入れる。相手の都合を確かめ、前もって約束します。
- ⑷ 相手の生活の場であるため、気づいたことは記録には残さないようにする。気づいたことは、支援の判断材料として記録します。
解説
正解は⑴です。家庭訪問は暮らしの場に入るため、本人の語りに加えて住まいの様子や段差、食事の支度、同居する人との関係なども見て取れます。これが相談室では得られない強みで、気づいたことは支援の判断材料として記録します。訪問の日時は相手の都合を確かめて前もって約束し、滞在の時間は負担にならないよう調えます。
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