相談の場面における傾聴と共感について適切なのはどれか。
相談の場面における傾聴と共感について適切なのはどれか。
- ⑴ 話の途中で助言を挟み、解決の道筋を早い段階で示していく。まず十分に聞き、助言はその後に行います。
- ⑵ 相手の言葉をそのまま受け止め、気持ちを確かめながら聞く。言葉を受け止め、気持ちを確かめることが傾聴の基本です。
- ⑶ 共感とは、相手と同じ気持ちになることを指している。共感は、相手の立場に立って理解しようとすることです。
- ⑷ 沈黙が続いたときは、こちらから話題を変えて間を埋めるようにする。沈黙は考えている時間でもあり、待つことも大切です。
解説
正解は⑵です。傾聴は、相手の言葉をそのまま受け止め、言葉にならない気持ちを確かめながら聞く関わりです。沈黙は考えている時間でもあるため、待つことも関わりの一つになります。共感は相手と同じ気持ちになることではなく、相手の立場に立って理解しようとする態度を指します。助言は話の途中で挟まず、十分に聞いたうえで行うことが、信頼を築くうえで大切になります。
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