住民組織の構成員の主体性を高める支援として適切なのはどれか。
住民組織の構成員の主体性を高める支援として適切なのはどれか。
- ⑴ 活動の進め方を話し合う場をつくり、決める過程に関わってもらう。自分たちで決める過程が、主体性を育てます。
- ⑵ 活動の成果は、行政が評価して結果を組織に伝えていく。自分たちで振り返る場をつくることが力になります。
- ⑶ 負担を軽くするため、活動の計画は保健師が立てて示す。立ててもらう過程を奪うと、主体性は育ちにくくなります。
- ⑷ 経験の長い構成員に任せ、新しく入った人には見学を続けてもらう。新しい人にも役割を持ってもらうことが力になります。
解説
正解は⑴です。主体性は、自分たちで話し合い、決め、振り返る過程を重ねる中で育ちます。保健師が計画を立てて示すと負担は軽くなりますが、その過程を奪うことにもなります。新しい構成員にも役割を持ってもらい、活動の成果は自分たちで振り返る場をつくります。保健師は情報や場の用意など、求めに応じて側面から支えます。
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