ソクマル薬剤師

薬物の溶解性を高める製剤的手法に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

薬物の溶解性を高める製剤的手法に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑶と⑸です。水と混和する有機溶媒(エタノール、プロピレングリコールなど)を加えると溶媒の極性が下がり、難水溶性薬物の溶解度が高まります(コソルベンシー)。テオフィリンはエチレンジアミンと複合体(アミノフィリン)を形成させることで水溶性が高まります。微粉化は比表面積を大きくして溶解速度を高める方法で、非晶質は熱力学的に不安定であるため溶解度が高くなります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198928.html)を加工して作成

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