ソクマル薬剤師

薬剤師Aは本会議に参加し、本会議を主催した地域包括支援センターの活動に触れ、地域…

地域薬剤師会からある薬局に地域ケア会議への参加依頼があった。薬局に勤務する薬剤師の中で適任者を検討した結果、薬局勤務3 年目の薬剤師Aが選出された。薬剤師Aは地域ケア会議に参加するのは初めてだが、在宅患者も担当しており、スキルアップのために管理薬剤師Bと共に参加してもらうことにした。
薬剤師Aは本会議に参加し、本会議を主催した地域包括支援センターの活動に触れ、地域住民にとって重要な施設であると感じた。そこで、薬局来局者に地域包括支援センターの役割を伝える情報提供資料を作成した。資料の記載内容として、適切なのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑷と⑸です。地域包括支援センターは、市町村が設置主体となり、高齢者の生活を総合的に支える地域の拠点です。保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員などが配置され、総合相談支援、権利擁護、包括的・継続的ケアマネジメント支援、介護予防ケアマネジメントを担います。権利擁護業務として、高齢者虐待の相談や成年後見制度の活用支援を行います。医師の常駐は求められておらず、センターの職員が訪問介護サービスを直接提供するわけではない点も重要です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198926.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題