ソクマル薬剤師

臨床研究に関わるバイアスや交絡に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

臨床研究に関わるバイアスや交絡に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑴と⑶です。ランダム化は被験者を偶然に基づいて各群に割り付ける方法で、研究者の恣意的な選択による選択バイアスを小さくし、既知・未知の交絡要因も群間で均等にします。観察研究では、性別や年齢などの交絡要因が等しくなるよう対照を選ぶマッチングにより、交絡の影響を小さくできます。エンドポイント評価時の情報バイアスを減らすのは盲検化であり、非盲検化ではありません。盲検化は交絡要因を解析する手法ではなく、公表バイアスはファンネルプロットで評価する点に注意します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198925.html)を加工して作成

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