ソクマル薬剤師

膀胱炎に対して、レボフロキサシン水和物の用法及び用量を検討する上で、最も必要な患…

膀胱炎に対して、レボフロキサシン水和物の用法及び用量を検討する上で、最も必要な患者情報はどれか。1つ選べ。

解説

正解は⑴です。レボフロキサシンは大部分が未変化体のまま腎臓から排泄されるニューキノロン系抗菌薬で、腎機能が低下すると血中濃度が上がり、痙攣などの副作用が起こりやすくなります。そのため添付文書でもクレアチニンクリアランスに応じて投与間隔や投与量を調節する基準が示されており、用法・用量の検討に最も必要な情報です。CRPや白血球数は感染の程度を見る指標、クレアチンキナーゼ値は筋障害、尿酸値は痛風などの指標で、投与設計の直接の根拠にはなりにくいといえます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198925.html)を加工して作成

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