ソクマル薬剤師

30 歳男性。眼に違和感があり近医を受診したところ、麦粒腫と診断され、下記処方箋…

30 歳男性。眼に違和感があり近医を受診したところ、麦粒腫と診断され、下記処方箋を持って来局した。(処方)オフロキサシン眼軟膏0.3% 3.5 g1 回適量 1 日3 回 朝昼夕 下眼瞼に塗布薬剤師が患者に説明する眼軟膏の使用方法として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。

解説

正解は⑸です。眼軟膏は、清潔な手で下まぶたを軽く下に引き、チューブの先がまつ毛や眼に触れないようにして、下まぶたの内側(結膜嚢)に適量を塗布します。その後、まぶたを閉じて軽く眼球を動かすと、軟膏が眼全体に広がります。眼を閉じたまままぶたの外側や目元、目尻に塗っても結膜嚢に薬が届かず、十分な効果が得られません。目の中央に直接塗ると角膜を傷つけるおそれもあります。使用後は一時的に見えにくくなることも伝えておきます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198923.html)を加工して作成

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