ソクマル薬剤師

55歳の男性。1型糖尿病で、1日1回の持効型のインスリンと、食事ごとの超速効型の…

55歳の男性。1型糖尿病で、1日1回の持効型のインスリンと、食事ごとの超速効型のインスリンを使っている。薬剤師は、遺伝子組換えでつくられるたんぱく質医薬品の工夫を確認した。記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑶と⑷です。インスリングラルギンはアミノ酸を置き換えて等電点を中性付近に変え、皮下で微細な沈殿をつくってゆっくり吸収させる持効型の製剤です。糖鎖が必要なたんぱく質は哺乳類の細胞で製造されます。ポリエチレングリコールの結合は作用を長くし、ヒト化抗体はマウス由来の部分を抗原結合部位の一部に限ったものです。バイオ後続品は同等性・同質性を確かめた医薬品です。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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