ソクマル薬剤師

80歳の男性。一人暮らしで食事が偏っており、味がよくわからない、傷が治りにくいと…

80歳の男性。一人暮らしで食事が偏っており、味がよくわからない、傷が治りにくいと訴えて来局した。薬剤師は、微量元素やビタミンの働きと、不足や過剰で起こる症状を整理した。記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑶と⑷です。セレンはグルタチオンペルオキシダーゼの構成成分で、過酸化物の分解に関わります。亜鉛は多くの酵素に必要で、不足すると味覚の障害や皮膚炎、創傷の治癒の遅れが起こります。ヨウ素は甲状腺ホルモンの構成成分です。銅はセルロプラスミンなどの酵素に含まれ、鉄の利用にも関わります。ビタミンB12は動物性の食品に含まれるため、厳格な菜食では不足しやすくなります。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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