ソクマル薬剤師

心房細動で脳梗塞の予防のためワルファリンを服用している72歳の男性が、「健康のた…

心房細動で脳梗塞の予防のためワルファリンを服用している72歳の男性が、「健康のために毎朝納豆を食べたい」と話した。この男性への説明として、最も適切なのはどれか。

解説

正解は⑶です。ワルファリンは、ビタミンKを利用して肝臓で凝固因子がつくられる過程を妨げることで、血液を固まりにくくします。納豆には、腸内でビタミンKを多くつくる納豆菌が含まれているため、少量でも長くビタミンKが供給され、ワルファリンの作用が弱まって血栓を防ぐ効果が落ちるおそれがあります。そのため、ワルファリンを服用している間は納豆を控えるよう説明します。青汁やクロレラも同様に注意が必要です。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

この回を通して解く

同じ単元の問題