ソクマル薬剤師

窒素と水素からアンモニアが生じる反応は発熱反応であり、反応が進むと気体の総物質量…

窒素と水素からアンモニアが生じる反応は発熱反応であり、反応が進むと気体の総物質量が減る。この反応が一定温度で平衡に達している混合気体に、条件の変化を加えたときの記述として、正しいのはどれか。

解説

正解は⑴です。平衡定数は温度だけで決まり、発熱反応では温度を上げると吸熱の向き、つまり逆反応が有利になるため平衡定数が小さくなります。圧力を上げたり生成物を除いたりすると平衡は移動しますが、平衡定数は変わりません。触媒は平衡に達する速さを変えるだけで平衡の位置は変えず、体積一定で不活性な気体を加えても各成分の分圧が変わらないため平衡は移動しません。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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