+2.00D ○ cyl-2.00D 180° と等しいのはどれか。
+2.00D ○ cyl-2.00D 180° と等しいのはどれか。
- ⑴ cyl+2.00D 90°水平経線+2.00D・垂直経線0.00Dとなり、元のレンズと等しくなります。
- ⑵ cyl+2.00D 180°垂直経線が+2.00Dになり、主経線の度数が入れ替わってしまいます。
- ⑶ -2.00D ○ cyl-2.00D 90°主経線が-2.00Dと-4.00Dとなり、元のレンズと一致しません。
- ⑷ -2.00D ○ cyl+2.00D 90°主経線が-2.00Dと0.00Dとなり、元のレンズと一致しません。
- ⑸ +4.00D ○ cyl-2.00D 180°主経線が+4.00Dと+2.00Dとなり、元のレンズより2.00D強くなります。
解説
正解は⑴です。+2.00D ○ cyl-2.00D 180°は、軸180°の円柱が90°方向の経線に作用するため、垂直経線は+2.00-2.00=0.00D、水平経線は+2.00Dです。cyl+2.00D 90°も、軸90°の円柱が水平経線に+2.00Dとして作用し、垂直経線は0.00Dなので同じレンズになります。乱視表記の転換は、球面に円柱度数を加え、円柱の符号を反転し、軸を90°回転させるという手順で確認できます。主経線ごとの度数を書き出すと確実です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-10.html)を加工して作成