ソクマル視能訓練士

眼球突出計検査が有用なのはどれか。

眼球突出計検査が有用なのはどれか。

解説

正解は⑶です。眼球突出計(Hertel眼球突出計など)は、外眼角の眼窩外縁から角膜頂点までの距離を測り、眼球突出や陥凹の程度とその左右差を評価する検査です。眼窩内腫瘍では腫瘍に押されて眼球が前方に突出するため、診断や経過観察に有用です。甲状腺眼症や眼窩吹き抜け骨折(陥凹)の評価にも用います。強度遠視は眼軸が短い屈折異常、高眼圧症は眼圧の問題、重症筋無力症とDuane症候群は眼球運動の異常で、突出度の測定は診断の中心になりません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-10.html)を加工して作成

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