ソクマル視能訓練士

糖尿病網膜症の初期からみられる所見はどれか。

糖尿病網膜症の初期からみられる所見はどれか。

解説

正解は⑶です。糖尿病網膜症の最も初期の所見は、毛細血管の周皮細胞が脱落して血管壁が弱くなり、こぶ状に膨らむ毛細血管瘤で、眼底では小さな赤い点として見えます。単純網膜症ではこれに点状・しみ状出血や硬性白斑が加わります。数珠状静脈は増殖前網膜症の所見で、硝子体出血、虹彩新生血管、乳頭新生血管は網膜虚血が進んだ増殖網膜症でみられる進行期の所見です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-10.html)を加工して作成

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