ソクマル視能訓練士

調節時に屈折力変化への寄与が最も大きいのはどれか。

調節時に屈折力変化への寄与が最も大きいのはどれか。

解説

正解は⑷です。調節時には毛様体筋が収縮してチン小帯が緩み、水晶体が自身の弾性で厚くなります。このとき水晶体の前面は大きく弯曲し(Gullstrand模型眼で曲率半径約10mmから約5.3mmへ)、後面の変化(約-6mmから約-5.3mm)よりはるかに大きいため、屈折力変化への寄与が最も大きいのは水晶体前面です。角膜の前面・後面は調節では変化しません。瞳孔は近見反応で縮瞳し焦点深度を深くしますが、屈折力そのものは変えません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-10.html)を加工して作成

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