3次元画像を表示するための両眼分離の方法として誤っているのはどれか。
3次元画像を表示するための両眼分離の方法として誤っているのはどれか。
- ⑴ アナグリフアナグリフは赤と青の色フィルタで左右の画像を分離します。
- ⑵ 液晶シャッタ液晶シャッタ眼鏡は左右を交互に遮って時間的に画像を分離します。
- ⑶ 円柱回折格子円柱レンズや回折格子で光の方向を分け、裸眼で左右の画像を分離します。
- ⑷ 遮閉膜遮閉膜は片眼を遮るだけで、左右に別々の画像を届ける分離法ではありません。
- ⑸ 偏光眼鏡偏光眼鏡は偏光の向きで左右の画像を分離します。
解説
正解は⑷です。3次元画像の表示では、左右の眼に異なる画像を届けて両眼視差を生じさせる必要があり、赤と青の色で分離するアナグリフ、左右交互に開閉する液晶シャッタ眼鏡、偏光の向きで分離する偏光眼鏡、円柱レンズや回折格子で光の方向を分けて裸眼で見るレンチキュラー方式などが用いられます。遮閉膜は片眼の視覚情報を遮るだけで、両眼に別々の画像を届けて立体視させる方法にはなりません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-10.html)を加工して作成