ソクマル視能訓練士

垂直眼球運動障害をきたさないのはどれか。

垂直眼球運動障害をきたさないのはどれか。

解説

正解は⑸です。one-and-a-half症候群は、橋の傍正中橋網様体(または外転神経核)と同側の内側縦束の障害で、一側への注視麻痺と他側への注視時の内転障害が合わさり、水平方向では対側眼の外転のみが残る水平眼球運動障害です。垂直眼球運動は保たれます。甲状腺眼症は下直筋の肥大で上転障害、重症筋無力症は全方向の障害、Parinaud症候群は上方注視麻痺、double elevator palsyは単眼の上転障害を起こします。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-10.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題